Double Monk – No.U1942
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Double Monk – No.U1942

ダブルモンク

¥47,300 (本体 ¥43,000、税 ¥4,300)

No.
U1942
Size
6.0 (24cm) - 9.0 (27.0cm)
Leather
イタリア製キップレザー(牛革)
Last
S65 2E
Construction
ハンドソーン・ウェルテッド製法(九分仕立て)
Color
Black
Made in
Japan
オンラインショップ

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  • スタイル
  • フィッティング
  • 履き心地

足なりの立体的な木型設計による抜群のフィット感

足なりの立体的な木型設計により抜群のフィット感が好評です。 エッジのきいたスクエアトゥはタイトなシルエットに見えますが、足なりのフォルムなためにおさまりがよく気持ちの良いフィッティングを楽しんでいただけます。

ソールは英国ダイナイトソールを使用していますので、雨の日も安心です。

長いノーズとスクエアなトゥによる
洗練されたシルエット
S65 EE

後方屈曲木型
足は骨格上、踵の後方が屈曲しています。木型の軸と足の軸を適合させることは靴の履き心地の大きな影響があります。日本人は踵の屈曲が特に顕著であると言われています。

S65 2E 後方屈曲木型

ボディ(足入れ)はS60 2Eと同じです。ノーズが長くスクエアなトゥによる洗練されたシルエットはスーツなどドレスなコーディネートに合わせることをおすすめしています。


足なりの木型設計 
後方屈曲木型

足なりの木型設計

立体的に設計されているため、アッパーの革を木型に沿わせるのが非常に難しい。なじみのよい上質な天然皮革と手作りの製法によってしかなしえない木型設計。 最新のテクノロジーを駆使したスポーツシューズとは違った履きやすさが伝統の靴作りのなかにあります。

従来の木型

踵、甲とのラインが同一の直線上に設計されているため、足が外側に向く。足の外側(特に小指)周辺が当たる。

従来の木型
後方屈曲木型

踵から甲への直線と甲から爪先への直線が異なる足型に合わせた設計。足がバランスの良い位置におさまる。

従来の木型

ハンドソーン・ウェルテッド製法
(九分仕立て)

ハンドソーン・ウェルテッド製法(九分仕立て)

ハンドソーンウェルテッド製法により、靴底の屈曲がよく、柔らかい履き心地が特徴です。 グッドイヤーウェルテッド製法は堅牢であることも魅力のひとつですが、馴染むまでに時間がかかるというデメリットもあります。 一方でハンドソーンウェルテッド製法は、手作業で靴底を縫うので手間はかかりますが、革の弾力と足馴染みを味わえる、非常に贅沢な製法であるとも言えます。

昔ながらの手作業によりウェルト(押縁)を縫い付けます。 ウェルテッド製法の原形で、19世紀後半にグッドイヤーウェルテッド製法のミシンが開発されて大量生産できるようになる前は、職人が一針一針縫っていました。 履き心地の良さなどから、近年その価値が見直されるようになりましたが、完成するまでに非常に時間がかかり、必要とされる技術の高さなどからその貴重さは益々高まっています。

※ グットイヤーウエルト製法は機械で縫い付けて、大量生産するために後に考え出された方法です。

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