Derby Plain – No.SU401
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Derby Plain – No.SU401

Derby Plain – No.SU401

外羽根式プレーン

¥57,200 (本体 ¥52,000、税 ¥5,200)

No.
SU401
Size
6.5 (24.5cm) - 9.0 (27.0cm)
Leather
Annonay Alcazar Emboss
Last
S50-1 3E(オリジナルラスト)
Construction
ハンドソーン・ウェルテッド製法(九分仕立て)
Color
Black, Dark Brown
Made in
Japan
Others

直営店限定モデル

ふるさと納税返礼品対象

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  • スタイル
  • フィッティング
  • 履き心地
  • 素材

人気のカントリー!!

抜群の履き心地や、スタイル的に守備範囲の広い抜群の汎用性から、人気が根強くファンの皆様に最も長く支持いただいているモデルのひとつです。

レザーにはデッドストックのアノネイ社のエンボスレザーを採用。アノネイ社で数年前に版板が破損した型番のため、今では入手することできないレザーになります。 型押レザーにありがちな堅さがなく、しなやかで足に馴染みやすいレザーです。

ストームウェルトを採用し重厚でカジュアル感がありながら、木型のシルエットにドレス靴のエッセンスが取り入れられているので、ジャケットやジーンズだけでなくオフィスシーンでも馴染みやすいデザインとなっています。

ラスト(木型)は、足なりの木型 後方屈曲木型の原型となった「Original Last」を採用。

UnionImperial後方屈曲木型の原型ラスト
S50-1 EEE

甲を抑えたショートノーズのラウンドトウ|S76-1 3E(ミレニアルラスト)後方屈曲木型
足は骨格上、踵の後方が屈曲しています。木型の軸と足の軸を適合させることは靴の履き心地の大きな影響があります。日本人は踵の屈曲が特に顕著であると言われています。

S50-1 3E (オリジナルラスト)後方屈曲木型

ユニオンインペリアルの全ての後方屈曲木型の原型となったラストです。ドレスとカジュアルの両方のエッセンスを取り入れているので、デニムなどカジュアルテイストからジャケパンなどオフィスシーンまで幅広いコーディネートに馴染むシルエットです。


足なりの木型設計 
後方屈曲木型

足なりの木型設計

立体的に設計されているため、アッパーの革を木型に沿わせるのが非常に難しい。なじみのよい上質な天然皮革と手作りの製法によってしかなしえない木型設計。 最新のテクノロジーを駆使したスポーツシューズとは違った履きやすさが伝統の靴作りのなかにあります。

従来の木型

踵、甲とのラインが同一の直線上に設計されているため、足が外側に向く。足の外側(特に小指)周辺が当たる。

従来の木型
後方屈曲木型

踵から甲への直線と甲から爪先への直線が異なる足型に合わせた設計。足がバランスの良い位置におさまる。

従来の木型

ハンドソーン・ウェルテッド製法
(九分仕立て)

ハンドソーン・ウェルテッド製法(九分仕立て)

ハンドソーンウェルテッド製法により、靴底の屈曲がよく、柔らかい履き心地が特徴です。 グッドイヤーウェルテッド製法は堅牢であることも魅力のひとつですが、馴染むまでに時間がかかるというデメリットもあります。 一方でハンドソーンウェルテッド製法は、手作業で靴底を縫うので手間はかかりますが、革の弾力と足馴染みを味わえる、非常に贅沢な製法であるとも言えます。

昔ながらの手作業によりウェルト(押縁)を縫い付けます。 ウェルテッド製法の原形で、19世紀後半にグッドイヤーウェルテッド製法のミシンが開発されて大量生産できるようになる前は、職人が一針一針縫っていました。 履き心地の良さなどから、近年その価値が見直されるようになりましたが、完成するまでに非常に時間がかかり、必要とされる技術の高さなどからその貴重さは益々高まっています。

※ グットイヤーウエルト製法は機械で縫い付けて、大量生産するために後に考え出された方法です。

TANNERIE D’ ANNONAY

13世紀から今日まで受け継がれたカーフレザーの製革の伝統がある町、フランス「アノネイ」。
この伝統ある町で誕生した世界三大タンナーのひとつである「TANNERIE D’ ANNONAY社」のボックスカーフを使用しています。
きめが細かく、適度な厚みを持った上質な素材感が特長です。最高の原皮を厳選し、何世代も受け継がれた伝統的な用法により鞣し染色を行っています。

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日比谷OKUROJI に構えるUNIONIMPERIALとして初めてのコンセプトショップ
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